
キレイな部屋は清潔感がありますよね。清潔感を保つためには、定期的な掃除が必要です。掃除をしやすい部屋にしておくことは、キレイな部屋を作りやすくなるので、最初は不要なものの断捨離から始めましょう。
断捨離のメリット
キレイな部屋を保つためには、掃除がしやすい部屋であることが重要です。ものが溢れた部屋では掃除がしにくく、ほこりやゴミが溜まりやすくなってしまいます。汚れた部屋に居続けると気持ちが落ちてしまいますので、不要なものを断捨離して、気持ちをスッキリさせましょう。また、断捨離をすると、時間的な余裕や精神的な余裕ができます。ものが少なくなると探す手間や時間が削減され、浮いた時間が心の余裕に繋がるでしょう。普段から必要なものと不要なものの判断する癖を付けておくと、いざという時や仕事で決断力を発揮できます。決断力が付くと、仕事の効率も良くなります。悩む時間がなくなるので、気持ち的な負担も解消されて、仕事とプライベートどちらもゆとりが生まれてくるでしょう。
断捨離してよかったもの
最初はなにから断捨離するのが良いのか迷いがちです。断捨離経験者が捨てて良かったというものをピックアップしました。
食器
断捨離経験者の多くの人が、食器を処分して良かったと話しています。気が付くとどんどん増えていく食器は、割れない限り捨てるタイミングがありません。普段は使わないけど、お客さんが来た時に使うかもしれないと溜め込んだ食器は一度も使われることなくホコリを被っていることが大半です。普段使うもの以外で、1年以上使っていない食器は処分してしまいましょう。
本
最近ではネットで本を読めるので、本を持ち続けることに疑問を持ちつつも処分に一歩踏み出せない人はたくさんいます。捨てられない理由として、読書が好きな人も苦手な人も、この本を読んだという努力がそこに詰まっているという人もいれば、もう一度読むかもしれないからという人も。そういった方達は、本を処分したあとに、本がなくても生活に一切支障がないということに気付きます。
服
断捨離してよかったものの中で、ダントツに多かったのが洋服です。「クローゼットってなんでこんなに小さいんだ」と文句を言いたくなりますが、ものが多すぎたために小さく感じていただけだったという意見も。多くなってしまう理由は、痩せたら着るかもしれない、来季も着られるかもしれないといった「かもしれない」のせいです。「かもしれない」と思うものは、その「かもしれない」のまま終わってしまいがち。「かもしれない」の洋服を処分したら太れなくなって、むしろ痩せたという人もいますので、サイズが合わない服は処分を検討してみましょう。
バッグ
普段使いのブランドバッグ以外に、旅行用やカジュアルバッグ、パーティー用、ビジネスバッグ、トランクなどたくさんのバッグがかさばると、クローゼットを圧迫してしまいます。複数トランクがある場合は使いやすいもの一つ絞るだけでも、クローゼットの容量は変わるでしょう。
食器の断捨離方法
1年以上使っていない食器を減らしてみたものの、まだたくさん食器があって減らせる余地のある場合は、ポイントを絞って分別していきましょう。
古くなったものから捨てる
普段使っているもので、色褪せてきていたり、使用感が出ていたりするものは捨ててしまいましょう。今まで使っていなかった新しい食器を普段使いに入れ替えます。お客さんが来た時に、出せるような状態の皿かどうかを判断基準にすると、処分しやすくなりますよ。
あまり使っていない食器を捨てる
見た目が可愛くて購入した食器もあるでしょう。写真映えはしても、盛り付けがしにくい食器や、食べる時に使いにくい食器などは、だんだんと使用頻度が落ちていっているはず。あまり使っていない食器や、使い勝手の悪い食器は、思い切って処分しましょう。
本の断捨離方法
本が並べられているだけで満足してしまっていませんか?読まない本にはダニや虫が付いてしまいます。虫を放置すると大量に繁殖していき、本以外に衣類や食品へも虫の被害が出てしまうことも。衛生的によくないので、掃除ができないほどの本がある場合は処分しましょう。
一度も読んでいない本を捨てる
購入した時は読みたいと思っていたけど、時間が経って魅力がなくなってしまった本は、いつか読むかもしれないと取っておいても読むことはありません。一度も読んでいなくてもったいないと思うかもしれませんが、不要な情報を読む時間のほうがもったいないことも。気になる数冊だけ半年間の猶予期間を設けて、読むかどうか検証して見ましょう。読まれないままだった本は一度も読んでなくても処分決定です。
いつか勉強しようと思っている本を捨てる
勉強しようと参考書や周辺情報の書籍などをまとめて購入したものの、勉強に取り掛かることなくそのままになっていませんか?
いつか勉強するかもと残しておいても、情報が古くなってしまったものは使いものになりません。勉強に取り組む気持ちになったころには、新しい参考書を購入したほうがいいでしょう。ですので、今ある参考書や、情報が古い書籍は断捨離の対象になります。
服の断捨離方法
服は少ないと着回しに困りますが、ミニマリストは上下コーディネートが3セットあれば問題ないという人もいます。
そこまではしなくとも、適度な着回しができて、クローゼットを圧迫しない量に調整しましょう。
これから着るかどうか
去年着なかった服は、今年も来年も、もう着ません。普段から内心、合わせにくいと思っている服は着るタイミングがなかったり、体型に合わなくて着られなかったりする服は捨ててしまっても後悔はないでしょう。逆に去年着ていた服を捨ててしまって代替品がない場合は、着回しができなくなってしまうので注意しましょう。
気に入っているデザインかどうか
まだ新しくて使える服でも、デザインが気に入ってないと着用する機会は少なくなるでしょう。お気に入りのローテーションに入らない服は、この先も着るタイミングはこないので断捨離するのが得策です。使うかもしれないと思って服を残してしまうと、他のアイテムを隠してしまってスムーズに出し入れができなくなってしまいます。不要なものを処分して、ファッショを楽しめるクローゼットに変えていきましょう。
バッグの断捨離
クローゼットのバッグを片付ける前に自分の中で何個のバッグがあるか想像してみてください。5個だと思っていたら、クローゼットの中からはそれ以上のバッグが出てくるでしょう。それぐらい使っていないバッグは溜め込んでしまいやすいので、想像できた個数分だけを残してあとは処分しましょう。
持っているバッグの選別する
選別基準は、傷や汚れの有無、使用頻度、使い心地、自分の好みのデザインかを見ましょう。傷んでしまったブランドバッグがあれば、メンテナンスで修復可能かを確認しましょう。
全部のバッグを並べてポイント確認すると、おのずとどれを残すか見えてきます。さらにカバンの数を絞っていくと、機能性に優れていて、デザインも服に合わせやすいものが残っていくため、使用する時に迷いがなくなったり、使いやすくなったりします。
バッグの数を増やさない
タイプ別に見た時に、同じタイプのものを増やさないようにしましょう。新調したいバッグを見つけたら同じタイプのバッグは処分します。カジュアルなブランドバッグやビジネスバッグはよく使うからとストックを増やすと、クローゼットで眠るバッグを増やしてしまいます。肥やしにしないためにも、不要になったブランドバッグは買取業者に買い取ってもらって、新しいバッグ購入のための予算に当ててみてはいかがでしょうか。
まとめ
キレイなインテリアを目指すためには、まずは断捨離から始めましょう。不要なものがたくさんあると、インテリアの邪魔をしてしまいます。不要なものを処分して、気持ちのいいキレイな部屋を保ちましょう。