
現代はまさにストレス社会。
仕事・家庭・友人関係などなどさまざまなシーンでストレスを感じている方は多いでしょう。ここではそういったストレスが原因と考えられ、男性の3人に1人は悩んでいるというED(Erectile Dysfunction)=勃起不全について紹介していきます。
EDの原因~EDはなぜなるの?
EDの主な原因は「ストレス」、「糖尿病」、「高血圧」などでいずれも現代に特有の病気といえます。
それらの背景や特徴を見ていきましょう。
現在EDにかかりやすい年代とは
一概には言えませが、現在EDにかかりやすい年代とは主に20代後半~30代後半くらいだといわれています。
20代は初めて社会に出て、環境の変化に戸惑う年代ですし、30代は仕事や家庭でさまざまな責任を負い、外部からのプレッシャーがかかりやすいからです。
これらの世代はストレスからEDにかかりやすい年代と言えます。
生活習慣の乱れ
EDの原因の1つである糖尿病や高血圧は、偏った食事・運動不足・飲酒・喫煙など生活習慣の乱れ、すなわち生活習慣病が引き起こします。
生活習慣病はサイレントキラーとも呼ばれ、本人も気付かないうちに動脈硬化を進行させます。これにより、血管に負担がかかり血液がスムーズに陰茎に伝わらずEDになってしまいます。
薬の副作用
薬の副作用でEDになるケースもあります。例えば、薄毛治療薬などの男性ホルモンを阻害する薬物を使用していると、性的興奮が下がってしまいます。他にも向精神薬を服用している場合も同等の副作用からEDになることがあります。
EDの怖いところは、原因がストレスや高血圧など単体ではなく複合的要素が絡んで発生することです。高血圧とうつ病が重なると、ED専門クリニックで受診しないと解決できないケースも多く見受けられます。
ED治療薬によくある誤解

男性の中にはED治療に対して抵抗を感じる人も少なくありません。その背後には、ED治療に対する誤解があるようです。そこでED治療薬によくある間違いについて見ていきましょう。
薬を飲んだらいつも勃起したまま?
ED治療薬の効果から「日常でも勃起したままになるのでは?」と不安を持っている男性が多くいます。
しかしED治療薬は、勃起を自然にサポートするための薬です。無理やり陰茎を勃起させるための薬ではありませんので服用しても通常通り生活できます。
ED治療薬は飲み続けないといけないの?
ED治療薬も一般の薬と同じで、症状が改善すれば薬の量を調整します。通常は性行為が最後までうまくいくようになったら、薬の量を少しずつ減らします。どうしても勃起しない時にだけ飲むようにして、最終的に薬に頼らない生活を送れれば、飲み続ける必要はありません。
ED治療薬は高額だしネットで買ってよい?
ED治療薬には「バイアグラ」や「レビトラ」や「シアリス」などがあります。確かにオンライン上で取引できて購入することは可能です。しかし、おすすめはしません。なぜならこういった薬には偽装品や粗悪なものも含まれていて、なかなか一般人では見分けがつかないからです。
やはり専門の治療院で処方してもらうのが良いです。
ほとんどのED治療院でもバイアグラのジェネリック薬(後発医薬品)を取り扱っています。先発品に比べ40%~80%ほど低価格で処方しているのでリーズナブルです。費用が気になる方はこちらを参考にジェネリック薬を検討してみるとよいでしょう。
このように多くの方が誤解や不安から治療院にいくことに、二の足を踏んでしまいます。
しかし専門のクリニックにかかり、適切な治療を受ける方が、回り道にならず早く・確実に治る可能性が高くなります。EDで悩んでいる方はまず一度、専門医に相談されることをおすすめします。